プロフィール:長井 大典(ながい だいすけ)
2016年4月にMicrosoft Technologyに特化している中堅SIerに入社。
ソリューション営業として大手SIerを担当し、Microsoft 製品のエンドクライアント向け導入支援を大手SIerとの協業で推進。
2025年4月にZEINに参画。Sales Sectorのメンバーとして人材調達やライセンス販売に従事。
趣味はゴルフ。幼い子供がいるので週末は専ら育児に励む。
ZEINの雰囲気が入社の決め手に
前職での経験を教えてください。
前職では、200名規模のMicrosoft Technologyに特化したSIerで9年間営業職に従事しました。
クライアントは、大手SIer、ディストリビューター、エンドクライアントとなり、自社エンジニアによるMicrosoft製品の導入支援を中心に、自社で開発したMicrosoft製品のアドオンツールや、Microsoft製品に関連する他社のパッケージ製品の販売に携わりました。
転職を考えた理由を教えてください。
1年前に第1子が生まれたことをきっかけに、子供がこれから成人するまで20年ある中で、このまま当時の会社に働き続けたいのかを自問するようになりました。前職の環境に感謝しつつも、自身の価値観により合致する組織文化で貢献したいと思い、転職を決意しました。
最終的には、自分が本当に納得できる環境で働きたいという思いから、転職を決意しました。
ZEINに転職した決め手を教えてください。
もともと代表取締役の志賀野さんと知り合いであったことから、紹介を経てZEINのオフィスに訪れました。
その際に、社員の皆さんの顔を見て、すごく生き生きとして輝いて見えたことが印象に残りました。それに加えて、社員の皆さんが志賀野さんに気さくに話しかけており、志賀野さんも気さくに応じていた様子を見たことが入社の決め手になりました。ZEINでは、社長が誰に対しても明るく接していて人間関係が良いことを感じ、この会社で働きたいと思いました。
また、他の会社への転職を考えることはなく、ZEINを訪れなければ前職の会社で働き続けていたと思います。
転職に対する不安はありましたか?
ZEINに転職が決まってから入社前までは、非常に不安がありました。
その理由は、ZEINに営業として入社した後の具体的な売上が見えていなかったからです。営業としての経験は活かせるものの、企業が変わるため一から売上を作っていくということに対して不安を感じていました。
しかし、実際に入社してからは「転職してきたのだから、すぐに成果を挙げなさい」といったプレッシャーを与えられることは一切ありませんでした。入社後は、チームメンバーのフォローが手厚く、ZEINの一員として一緒に成長して、その上で会社に貢献できるように一丸となって頑張ろうという雰囲気がありました。そのため、転職前に感じていた不安はすぐに解消されました。
コンサルならではの営業
現在携わっている営業の業務内容について教えてください。
主に3つの業務に携わっています。
①人材調達:
ZEINでは、コンサル案件の体制を作る際にプロパー(自社に所属する社員)だけでは人手が足りない際に、BP(協力会社)様のメンバーにもご協力いただくのですが、BP様メンバーの調達を営業が支援しています。
また、コンサル案件での人材調達の経験を活かし、自社プロパーが入っていない案件に対してもお客様のニーズに合わせBP様メンバーを提案し、案件推進を支援しています。
②ライセンス販売:
Boxなどのライセンス販売を行っています。お客様は上位代理店からご紹介いただくことが多く、ライセンス導入に興味を持っているクライアントに対して営業を行っています。また、ライセンス導入にあたって、導入支援が必要となる場合はコンサルチームに連携して進めています。
③コンサル案件の創出:
自社のコンサルタントが前面に立って行うコンサル案件の創出にも取り組んでいます。
SIerの営業とコンサルティングファームの営業で感じた違いを教えてください。
会社によって異なるため一概には言えませんが、売上の責任の所在が変わりました。
前職のSIerでは、売上の責任はすべて営業が担っていましたが、コンサルティングファームではコンサルタントも責任を担うことが一番の違いです。
また、クライアント対応にも違いを感じました。前職のSIerではクライアント対応は営業が前面に立ち、特に契約や費用に関する交渉をシステム部門が行うことはありませんでした。それに対してコンサルティングファームでは、案件創出から契約や費用に関することまでコンサルタントが前面で担当していきます。
入社前後でギャップを感じたことはありますか?
営業の業務内容の幅広さにギャップを感じました。
先ほど、クライアント対応はコンサルチームが担っていると話しましたが、営業チームのみで担当し、コンサルチームが携わらない人材調達(SES)やライセンス販売では、契約書のリーガルチェックや請求書の発送まで、業務の大半を営業が担います。このことから、ZEINではプロジェクトの責任者はさまざまな業務知識を深く理解している必要があります。
それが入社後に感じたギャップであり、一方で成長していけるポイントでもあると感じております。

ZEINで業務に取り組む中で、前職での経験が活きていると感じることはありますか?
前職のSIerとZEINがともにITを軸に置いている企業であることから、IT業界の常識や経験は現在も活きており、スムーズに業務に取り組むことができたと感じております。
ただし、IT業界の経験が活きていると思う一方で、ZEINの営業として活躍できる必須要素ではないと感じております。
同じ営業チームのメンバーは他業種から転職してきた人の割合が高いですが、皆さんZEINでとても活躍しています。ZEINの営業では、前職の業種は関係なく、相手が何に困っていて、どうすれば力になれるかを考える力と、そのためのコミュニケーション力とスピード感がある方が向いていると思います。
相互フォローの手厚さが魅力
営業チームで業務に取り組む中で感じた、ZEINの魅力について教えてください。
ZEINの営業チームの魅力は、売上に対して貪欲であるものの、それを個人が抱え込むのではなく、チームとして高めようとする文化があるところだと感じています。このチーム一丸の文化は営業チームだけではなくZEIN全体の文化となります。
例えば、クライアントへのアプローチ方法や提案内容など、困っていることに対してチームメンバーが積極的に、責任をもって協力してくれます。こうした相互フォローの手厚さはZEINならではの魅力だと思います。
また、ZEINは前例のない見込み案件に対しても、全員が前向きに全力で取り組んでいます。既存の案件や方法だけにとらわれずに挑戦できる環境は、営業として魅力や、やりがいを感じる部分であり、成長にも繋がっていくと感じています。
ZEINには、成長を続けられる環境がある
今後の目標について教えてください。
営業を担っているため、まずは売上をどんどん上げていきたいと思っています。
その後は営業としての責任を担いながら、コンサルチームとの連携をより深めていき、会社全体の成長につながるようなプロジェクトを創出できればと思っています。
ZEIN JOURNALをご覧の皆さまへ。
ZEINでは、個人の成長に対してチームや会社が全力でサポートしてくれます。
まだまだ成長したい方、チームプレイを体験したい方に、ぜひおすすめしたい環境です。
<執筆/撮影:竹内陽南 / 長尾公美>
※本記事掲載の情報は、公開時点のものです。

































































