インタビューイー紹介
写真左:池田 一晟(いけだ いっせい)
神奈川大学経済学部を卒業後、数社経験したのちに、2025年4月にZEINに入社。毎朝の日課として犬の散歩をしている。行きは元気に散歩してくれるが、帰りは疲れて動かなくなるため、毎回犬を抱っこして帰宅している。
写真中央:北村 真理(きたむら まり)
法政大学グローバル教養学部を卒業後、2025年4月に新卒でZEINに入社。大学時代はシンガポールでの短期インターンを経験。趣味は3歳から続けているクラシックバレエと、夕暮れの空を写真に収めること。
写真右:蘇 勝霞(そ しょうか)
2021年3月に早稲田大学大学院教育学研究科を修了後、留学生向け教育支援事業を展開する企業を経て、第2新卒でZEINに入社。趣味は自然の中を歩くこととトークショー鑑賞。動物が好きで、やんちゃなデボンレックスを1匹飼っており、猫に振り回されながら日々過ごしている。
1年間を振り返って
入社してからこれまでに携わったプロジェクトについて教えてください。
池田さん:
入社してから、これまでに2つのプロジェクトに携わりました。
1つ目は、大手通信会社グループ企業に対する営業ツールの作成支援です。
2つ目は、大手商社の不動産関連グループ会社の人事業務の効率化支援です。主に、法制度改定への対応や会社の統廃合により生じる業務課題の解決がメインのプロジェクトです。申請書等の電子化をはじめとしたIT技術の導入により、ミスの削減と業務の効率化を図ることを目指しています。
北村さん:
入社から現在まで、商業施設の設備管理を行っているファシリティマネジメント会社をクライアントとしたプロジェクトに携わっています。
内容としては、見積書や発注書を紙媒体からシステム媒体で一元管理できるようにするペーパーレス化やそれに伴う業務効率化を図るために業務フローの考案、システム改善の検討をしています。
蘇さん:
入社してから2つのプロジェクトに携わりました。
1つ目は、大手金融機関に対し、請求書の処理を自動化する目的でUiPath※を導入するプロジェクトです。2か月間、このプロジェクトでは常駐を経験し、自社のプロジェクトメンバーだけでなく、社外の人ともコミュニケーションをとることも多々ありました。
2つ目は、大手化学メーカーへのIT資産管理の導入支援プロジェクトです。現在のプロジェクトは自社で活動していますが、クライアントがグローバルで展開している企業であるため、海外拠点との会議も多いです。
※UiPath(ユーアイパス)
さまざまなシステムと連携して、操作や業務の自動化をするRPA関連のツール
プロジェクトに携わっていく中で、苦労したことについて教えてください。
池田さん:
プロジェクト全体を常に意識し、円滑に進めるための最適な行動を考えながら業務を進める点です。
2つ目のプロジェクトにアサインした当初は、ディレクターと2人体制であったため、自分の行動がプロジェクト全体に与える影響はとても大きく、「いかに主体的に動き、プロジェクトを停滞させないか」という立ち回りの部分で非常に苦労しました。
北村さん:
システムやクライアントの業務理解に多くの時間をかけた点です。
新卒1年目ということもあり、システム関連業務の理解に苦労しました。
また、実際にシステムを利用する現場担当者はシステムが本業ではない方も多く、現場目線での業務効率化を検討する必要があったため、クライアント特有の業務内容の理解にも時間を要しました。
蘇さん:
プロジェクトごとに必要とされるIT知識をキャッチアップすることに時間を要しました。
また、化学メーカーのプロジェクトでは資料作成が多く、自分の母国語ではない日本語での資料作成に当初は時間を要していました。しかし、改善を重ねることで、最近は内容も整理してわかりやすく資料を作成できるようになっています。
1年間働いて、自分の得意だと感じたことはありますか。
池田さん:
周囲を巻き込みながら調整し、プロジェクトを前に進めることが私の強みです。
現在も少人数体制のため、自分の行動がプロジェクト全体に形として現れることを実感し、主体的に業務に取り組んでいます。
北村さん:
プロジェクト全体のスケジュールを見て、今自分がやるべきことを把握し、先を見据えておくことが得意です。
このスキルは、学生時代のアルバイトリーダー経験で培ったスケジュール管理能力が活かされています。
蘇さん:
海外企業と関わるプロジェクトに携わってきたので、英語を活かす機会は多かったです。
今後も日本語、英語共に勉強を続けて、グローバルなプロジェクトに携わっていきたいと思っています。
ZEINの魅力
入社の決め手を教えてください。
池田さん:
「全員で成し遂げる」という点が魅力的でした。
私はチームで動くことでシナジーが生まれ、より良い結果を出すことができると考えています。ZEINは他社と比べても「全員で」という点を特に重視しており、自分の考え方と一致していると感じました。
また、研修期間が3か月間しっかりと設けられている点も魅力的でした。
北村さん:
私も、「全員で成し遂げる」というZEINの企業理念に共感し、入社を決意しました。
私自身、一人で何かをやるよりもチームで何かを成し遂げることが好きだったので、この理念に共感しました。
また、面接や内定後の面談で様々な方と話す中で、社員の人たちが個性的で、それぞれが生き生きと働いていることが伝わってきて、社風も自分に合っていると感じました。
蘇さん:
IT技術が発達していく中で、自身もIT関連の知識を身につけたいと考えていました。
また、日本で長く仕事をしていきたいと考えているため、日本の企業に入りたいという気持ちがありました。
最終の決め手となったのは、面接の際にバックオフィスの方がフラットで話しやすい雰囲気を作ってくださったことです。中国出身であるため、日本企業で働くことに不安もあったのですが、会話をしていく中で「この会社なら大丈夫だ」という安心感を感じました。
1年間働いて気づいた、ZEINの魅力を教えてください。
池田さん:
ZEINの職場の特徴は、明るく活発なコミュニケーションが多いことです。
困難な課題に直面しても、チーム全員で相談しながら「どうすればできるか」を考え、ノウハウを共有し合う文化があります。また、プロジェクトの垣根を越えて協力しながら、全員でプロジェクトを成し遂げる点も魅力を感じています。
北村さん:
面接時に感じた、生き生きとした雰囲気のイメージは現在も変わらず、ZEINの魅力だと感じます。
また、皆さんがプライベートの時間も大切にしており、その点も魅力的だと思っています。
忙しい時期もありますが、幅広い趣味を持っている方や子育てと両立されている方もおり、自分の時間を充実させている方が多くいます。
蘇さん:
ZEINの魅力は温かく話しやすい職場環境です。
また、様々な業界に携われるところも魅力の一つです。
プロジェクトメンバー全員が知見を持たないような業界を扱う場合もありますが、知識ゼロの状態から形にしていく過程を経験できることで、大きな学びと達成感を得られます。キャッチアップは時間や労力を要しますが、それもプロジェクトの成果につながる重要な取り組みとして好奇心を持って取り組むことが出来ます。

今後のキャリアプラン
2年目の立場として、目標・自分に求められていると思うことを教えてください。
池田さん:
私は4月から、新卒のIT研修の講師を行います。自分が今まで教わってきたことやノウハウだけでなく、自分なりに工夫している方法なども新卒の方に積極的に共有していきたいと考えています。
また、この1年間のプロジェクトを通してできることは増えましたが、やはり成果物には改善の余地があり、上司の方からフィードバックをいただくことも多くあるため、今後はより高いクオリティの成果物を作成できるよう取り組んでいきたいです。
北村さん:
まず、後輩が入ってくるので、さらにできることを増やしていきたいです。そのためには、いかにプロジェクトメンバーに信頼してもらい、仕事を任せてもらえるかが大事だと思うので、引き続き一つひとつ丁寧にかつ、より主体的に仕事に取り組めるようにしたいと思っています。
また、クライアントが求める期待に応えるだけでなく、期待を超えることが大切だと感じています。クライアントが求めている成果をただ100%そのまま提供するだけでは私たちの存在価値はないと考えています。期待を超えるためにはどうすればいいのかを常に考えながら、クライアントに感謝してもらえるように頑張っていきたいです。
蘇さん:
私は言語に慣れるために、1年目は主に資料作成に携わっていました。今後は主体的に解決策を考えて、会議でより多く発言や提案を行いたいと考えています。
加えて、資料におけるアウトプットだけでなく、コミュニケーションの場でもアウトプットができる人材に成長していきたいです。
学生の方へのメッセージ
ZEIN JOURNALをご覧の皆さまへ。
池田さん:
クライアントの成功を自分ごととして喜べる人がコンサルタントに向いています。
クライアントに寄り添い、「できないこと」を「できること」に変える姿勢を持っている方には、適した環境だと思います。コンサルタントは華やかなイメージだけではなく、困難な場面も多くあります。その際にクライアントの成功を原動力にできる方は、それらも乗り越えていけると考えています。
北村さん:
チームで協力して取り組むことが好きな人には、とても適した環境だと思います。
ZEINの魅力は、「みんなで、全員で、成し遂げること」なので、人とのコミュニケーションが好きな人は、一緒に働きたいと感じます。
蘇さん:
幅広い業界にかかわってみたいという気持ちがある人は、向いています。
ZEINでは、1on1面談やメンター制度なども充実しているので、プロジェクトメンバー以外の社員とコミュニケーションをとる機会が多いです。プロジェクトの垣根を超えて、全員で成し遂げるZEINのカルチャーに共感できる方はぜひ一緒に働きたいです。
<執筆/撮影:塚野 なつみ / 伊藤 蒼司>
※本記事掲載の情報は、公開時点のものです。





































































