代表インタビュー|オフィス移転に込めた想いは“組織基盤の再設計”

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この記事で分かること

・代表がオフィス移転に込めた想い
・施設紹介

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志賀野 寛彦(しがの ともひこ)
ZEIN株式会社代表取締役CEO。1978年4月23日生まれ。新卒でアクセンチュアに入社後、フリーコンサルタント、独立系ITコンサルティング会社、EYアドバイザリー(現:EYストラテジー・アンド・コンサルティング)を経て、2017年11月にZEINを設立。趣味はゴルフ、キャンプ、筋トレ、草野球。

目指すは組織力を強化するオフィス

オフィス移転を決めた目的・理由を教えてください。

ZEINは第二成長期を迎えており、次の成長ステップに向けた基盤となるオフィスを作りたいという想いから移転を考えました。また、社員に働きやすい環境を提供し、高いパフォーマンスの発揮や、新たなアイディアの創出に繋げて欲しいという狙いもあります。
オフィスの設計にあたっては、社員同士の横のつながりを強くできるよう、開放的な空間を重視しました。さらに、このオフィスがこれからZEINに参画する方へのアピールポイントの1つになればとも考えています。オフィスからの景色や眺めの良さは気分転換にもなるので、こうした点にも魅力を感じていただけたら嬉しいです。

今回のオフィス移転は「組織基盤の再設計」と位置付けられていますが、具体的にどのような意味合いがありますか。

「組織基盤の再設計」というコンセプトには、組織力や社員同士の横のつながりを強化したいという意図を込めています。部署やプロジェクトといった閉じられた関係に留まらず、幅広い交流を促すことができるよう、新オフィスはワンフロアでの設計にこだわりました。
今後、会社の成長に伴い、より多様な経歴や価値観を持つ人々が集まる中で、違いによる溝が生まれる場面も想定できます。そうした際に、開放的なオフィスが偶発的な会話や接点を生み、その溝を埋めるきっかけになればと考えています。オフィス内の扉をガラスにすることで、お互いの様子が見える視覚的にも開かれた空間づくりを心がけました。

ZEINのカルチャーを体現するためにどんな工夫をしましたか。

「全員(ZEIN)で成し遂げ、全員(ZEIN)で分かち合い、全員(ZEIN)が幸せになれる会社を目指す」という企業理念を体現するうえで、社員の適切な距離感が非常に重要だと考えています。そのため、オフィスは開放的な空間にし、コミュニケーションをとりやすい環境を整えました。
また遊び心として、会議室には大都市の名前をつけています。これは、会議室の名前を呼ぶことで場の雰囲気が和み、より良い議論につながってほしいという意図です。たとえば、ニューヨークという部屋で会議をする際は、「次はニューヨークに行こう。」という会話が自然に生まれ、社員のコミュニケーションのきっかけにもなっています。
さらに、オフィス内には植物を多く配置し、落ち着きや和やかさ、明るさといった会社の雰囲気作りにもつなげています。

このオフィスの決め手を教えてください。

最大の決め手は、ワンフロアの構造で、求めていた広さを満たしていた点です。また、オフィスのエントランスからの眺めが、気分転換に最適だと感じたのも後押しになりました。さらに前回のオフィスと同じ三田エリアに位置し、馴染みがあったことも魅力的でした。

社員の皆さんにどのようにオフィスを使って欲しいですか。

仕事や休憩、ランチなど、何をする際も気持ちよく過ごせる空間にしてほしいと思っています。私自身、オフィス作りにおいて、社員にとって居心地の良い空間にすることを重要視していました。間取りの決定や家具の調達も、居心地の良い環境を実現できるものをと考えて決定しました。そのため、社員にも居心地の良さを感じてもらえていたらとても嬉しいです。

施設紹介

ここからは、新オフィスの施設をご紹介します。

ラウンジ

ラウンジは、壁のない開放的な空間で、自由に会話をしながら仕事に取り組むことができます。
ソファ席や4人掛けテーブル、1人用カウンター席など多様な作業スペースを備えており、目的や気分に応じて使い分けが可能です。たとえば、ソファ席は向かい合って座ることができるため、社員同士のコミュニケーションの場として活用されています。また、窓際の1人席は眺めがよく、気分転換の場として利用する社員も多くいます。

作業スペース

作業スペースは、十分な座席数とモニターが確保されており、業務に集中できる環境です。また、壁のない開放的な設計により、社員同士のコミュニケーションも取りやすくなっています。

会議室

会議室は、大きな窓から都会の眺望と開放感が感じられる空間となっています。会議室にはモニターとスピーカーを備えられており、モニター内蔵のカメラで会議室全体を映すことができるため、リモート会議にも適しています。

成長の軌跡を共に描きたい

オフィスにかける想いを教えてください。

オフィスは会社の成長の軌跡であり、象徴だと考えています。コンサルティング業界は、必ずしも全員がオフィスに滞在しているわけではなく、大きなオフィスの必要性を感じていない方もいるかもしれません。しかし、オフィスは会社や社員一人ひとりの成長を実感・体感できる場なのではないかと考えています。また、ZEINがより規模を拡大していく中で、より大きなオフィスを目指すことが、社員にとって一つの原動力になれば良いなとも思っています。

ZEIN JOURNALをご覧の皆さまへ。

ZEINのカルチャーにもある、「全員で会社を育てていくこと」へ使命感と喜びを感じてくれる方に、ぜひ参画していただきたいです。「自分の成長=会社の成長」だと考えられる社員と、ZEINの未来を一緒に作っていきたいと思っています。


新オフィスと社員の働き方についての代表インタビューは、Youtubeでも公開しています。ぜひご覧ください。

<執筆:伊藤 早織/星野 光輝>
※本記事掲載の情報は、公開時点のものです。