【入社エントリ】SIerからITコンサルタントヘ。裁量を持ちながら、スピード感を持って成長したい。

  • エンジニア出身
  • コンサル未経験
  • 女性活躍
  • 中途
  • インタビュー

この記事で分かること

・ZEINを選んだ理由
・エンジニアとITコンサルタントの違い
・ITコンサルタントのやりがい

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プロフィール:Ou Xiaoling

中国の広東省出身、大学を卒業後に日本へ留学。青山学院大学大学院経営学研究科を卒業後、大手企業向けのソフトウェアハウスでERPパッケージ開発を経験。その後外資系SIerに転職し、3年以上にわたり主にUI/UX寄りのフロントエンド開発やUI/UX改善業務に従事。2023年7月からZEINに参画。趣味は音楽で、休日はライブ観戦やカフェ巡りを楽しんでいる。

これまでの経歴

中国の大学を卒業後、日本のサブカルチャーに興味を持ったことで、自分の好きな文化のある環境で暮らしたいと思い、日本の大学院への進学を決意しました。

大学院卒業後に入社した大手企業向けのソフトウェアハウス※1では、自社開発に従事しました。

その後、外資系のSIerに転職し、ソフトウェアエンジニアとして※2フロントエンドの開発や、SharePoint Onlineの移行プロジェクトなどに携わっていました。

※1 ソフトウェアハウス:情報システムの構成要素となるソフトウェアを開発する会社。

※2 フロントエンド開発:サービス・アプリ・Wedサイト制作の際に、ユーザーが直接見る部分や操作する部分のソフトウェアを開発することを指す。

もっとお客様と関わりながら仕事をしたい

コンサルティング業界に転職しようと思ったきっかけを教えてください。

元々、大学/大学院で経営学を学んでいたため、コンサルティングをはじめとする、経営に携わる職業に将来的には就きたいと考えていました。しかし、新卒ですぐに経営系の職業に就くことに少し不安を感じていたので、まずは基礎となるビジネススキルや、最先端技術として興味のあったITスキルを身につけようと思い、新卒でエンジニアになりました。

その後、働いていく中で開発だけでなく、もっとお客様と関わりながら仕事をしたいと思い、一度目の転職でSIerに転職しましたが、実際はエンジニア時代と変わらず開発がメインでお客様と直接関わる機会はあまり多くはありませんでした。

もちろん、勤続年数が上がっていけばお客様と関わる機会が増えると思いますが、大手企業でそういったことを行うのには時間がかかります。そのため、より規模の小さい企業に転職し、お客様との距離を縮めながらも、幅広い工程を経験したいと考えるようになりました。

そこで、今まで培った技術的なスキルを活かしながら、しっかりとお客様と関わりつつも、上流の部分にも触れられる業界を探した結果、中小のITに強みのあるコンサルティングファームに転職を決めました。

裁量を持ちながら、スピード感を持って成長できる

数あるコンサルティング企業の中でZEINを選んだ理由を教えてください。

理由は3つあります。

1つ目は、開発だけでなく、上流工程にも携わることができる点です。
ITに強いコンサルティング企業といっても、開発をメインに行うような企業もありますが、ZEINでは上流から下流までの全工程に携わることができると思いました。

2つ目は、裁量を持ちながら、スピード感を持って成長できる点です。
ZEINは、大手コンサルティングファームと比べると小さいファームのため、社員1人に与えられる裁量が大きく、かつスピード感を持って成長できると思いました。

3つ目は、人を大切にすることに魅力を感じた点です。
企業研究を通じて、ZEINが社員一人ひとりが納得のいく仕事に就けるよう尽力するという考え方に共感しました。面接の際も、実際にお話しする中で直感的に自分の感覚と合うと感じ、最終的に入社を決意しました。

現在の担当業務について教えてください。

現在は、PCキッティングの自動化環境構築支援のプロジェクトで、キッティング自動化環境を構築するとともに、現状の運用を見直し、キッティング全体の運用負荷軽減及び提供リードタイムの短縮によるユーザー満足度の向上を目指しています。

※PCキッティング:企業内で使用するパソコンをエンドユーザーがすぐに使える状態にするセットアップ作業のこと。

中途採用で入社された際に、どのようなサポートがありましたか?

人事社員に、仕事のキャッチアップに対する不安や今後のキャリアについて相談する機会があったり、新卒研修用の資料を共有していただいたりと、想定していたよりもスムーズにスタートを切れたと思います。

また、クロスランチ制度や社内部活動を通して、入社後早い段階で、社員の方々とコミュニケーションを取ることができたので、仕事以外の人間関係の構築もスムーズに行えたと思います。

前職での経験が活かせたと感じた部分はありますか?

前職でもプロジェクトはチームで行っていたので、チームで目標を成し遂げるといった目標設定やタスク管理など、技術的な面以外も現在携わっているプロジェクト活動に活かすことができていると感じます。

エンジニアからITコンサルタントになって感じた違いはありますか?

大きな違いは、考える範囲が広くなった点です。

エンジニア時代は、詳細設計からの下流工程を主に行っていたため、ある程度決まった内容をこなす仕事が多く、コントロールできる範囲が狭いと感じることがありました。一方で、ITコンサルタントとして働く現在は上流工程にも携わっているので、要件定義やお客様のニーズ理解など、視点を広げて考えることが増えた部分が大きな違いだと思います。

前職と比較して、職場環境の変化はありましたか?

前職はフルリモートだったので、同じチームの人でも対面する機会が少なかったのですが、ZEINに入社してからは出社することが多く、職場内でしっかりとコミュニケーションを取ることができるようになった点が、変化したポイントだと思います。

ITコンサルタントとして働くなかで、どのような場面でやりがいを感じますか?

大きく2つの場面でやりがいを感じています。

1つ目は、チームで目標を成し遂げた時です。
前職と同様、チームで掲げた目標に向かって協力し、最終的に目標を達成したときは非常にやりがいを感じます。

2つ目は、お客様に感謝の言葉をいただいた時です。
プロジェクトの最終報告の際にお客様から感謝の言葉をいただいたり、満足していただいた姿を見たりすると、私も頑張って良かったと感じます。

プロジェクトに欠かせない存在になりたい

今後の目標について教えてください。

プロジェクトに欠かせない存在になりたいです。

そのために、今後は様々な業種やテーマのプロジェクトに参画して、経験を積み、今よりも広い視野を持って、1人のコンサルタントとして成長したいです。

ZEIN JOURNALをご覧の皆さまへ。

人生は一度きりなので、やりたいことは悔いのないようにしてほしいです。転職は不安だらけで、私もたくさん悩み考えながら転職活動をしていました。悩むことも大事ですが、新しいことは結局やってみないとわかりません。あまり恐れすぎず、少しでも今の仕事に違和感を持っている場合は転職を視野に入れ、自分の気になる業界や業種について調べてみるなど小さなところから始めてみることをお勧めします!

<執筆/撮影:伊藤 蒼司>
※本記事掲載の情報は、公開時点のものです。