【26卒座談会】新卒研修振り返り~IT研修編~

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この記事で分かること

・IT研修の内容
・IT未経験でも安心の研修
・研修を通して感じたZEINの魅力

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インタビュイー紹介

写真左:山崎 誠英(やまざき まさひで)
2025年よりZEINの長期インターンに参画し、2026年4月に新卒入社。大学では国際経営を専攻とするゼミに所属し、ゼミ長を務めた。趣味・特技は剣道とフェンシング。

写真中央:柳樂 紗英(なぎら さえ)
国際基督教大学教養学部を卒業後、2026年4月に新卒でZEINに入社。大学では、中世ヨーロッパの宗教史の研究や古代ギリシャ語の講読をしていた。好きな動物は犬とカピバラ。

写真右:秋山 志結(あきやま しゆう)
東京造形大学造形学部デザイン学科を卒業後、2026年4月に新卒でZEINに入社。大学ではメディアを活用したアートワークショップの企画・運営に取り組む傍ら、学内サークルを統括するクラブ・サークル連合の代表を務めた。現在はFY40での隠居を人生の中期目標に掲げ、ロードマップを策定している。

ZEINの新卒研修とは

ZEINの新卒社員は、入社後約3ヶ月間にわたって新卒研修に参加します。主な研修内容は次の3つです。

①ビジネス研修
②コンサルティング研修
③IT研修

IT研修とは

IT研修の内容について教えてください。

柳樂さん:
ZEINのIT研修は、基礎研修と応用研修に分かれています。

基礎研修では、約2週間にわたりアプリ研修とインフラ研修に取り組みました。
アプリ研修では、データベースや業務フローなど、ITの基礎となる部分を学びました。一方、インフラ研修ではサーバー・ネットワーク・OSなど、ITインフラの基本的な仕組みを学習しました。

その後の応用研修では、約1ヶ月間でJava※の基礎/応用と設計応用、テスト基礎/応用がありました。
Javaの基礎/応用では基本的なコーディングについて学び、設計応用では設計書の書き方を学びました。
最後に行ったJava応用、テスト応用が最も時間をかけて取り組んだ内容で、チームでアプリケーションシステムの開発からテスト実施までの一連の作業を経験しました。

※Java:Webサービス、業務系システムなど、さまざまな分野の開発に用いられるプログラミング言語のこと。

一番印象に残った研修内容を教えてください。

秋山さん:
チームで協力しながら、1ヶ月で1つのアプリケーションを開発したことが一番印象に残っています。私は今までチームで開発を行った経験がなかったため、タスクの消化や期限に間に合うかどうかという緊張感がありました。
その中で苦労したことは、メンバー間でITに対する知識や開発技術が異なる中で、どのようにタスクを割り振れば間に合うのかという工数の見積もりです。これを乗り越えるために、スケジュールを引く前に一度タスクを試し、実数値を出すことを意識しました。

山崎さん:
プログラミング研修が印象に残っています。私はプログラミングが未経験だったこともあり、最初はとても苦労しました。
しかし、同期の存在が大きな支えになり、お互いに分からないことを教え合ったり、得意不得意を補い合ったりすることで乗り越えることができました。

柳樂さん:
インフラ研修が一番印象的でした。インフラは私たちの生活を支える身近な存在であるものの、今までその仕組みを深く意識することがなかったため、普段当たり前に利用しているものに対する解像度が上がったと感じています。
その一方で、インフラ研修で扱うのはサーバーやネットワークなど、普段私たちが直接目にすることのないものなので、その仕組みのイメージのしにくさに苦労しました。そのため、4日間続くインフラ研修の中で日々復習を重ね、知識を定着させることで、全体像を把握することができました。

IT未経験でも安心の研修内容

IT研修を受ける前にITの前提知識はどの程度ありましたか?

山崎さん:
ITの基礎知識は習得していましたが、プログラミングなどの実践的な経験はありませんでした。
ZEINでは、内定者研修で基本情報技術者試験の取得を目標にIT全般の幅広い基礎知識を勉強する機会があります。私はこの資格を取得したことで、基礎知識を理解した状態でIT研修に臨むことができました。

秋山さん:
ITの知識は少し身につけていた状態でした。大学で、講義の課題をきっかけにウェブサービスを2つ開発した経験がありました。しかし、IT研修の領域とは全く異なるものだったため、応用研修ではゼロから学ぶことも多かったです。

IT未経験でも、研修内容を理解することはできると思いますか?

秋山さん:
IT未経験であっても、研修は十分ついていけると思います。
ただしその前提として、学んだ知識や技術をしっかりと前向きに吸収することが大切です。例えばプログラミングの場合、構文同士の相関関係を理解した上で、全体を構造的に把握することを意識すれば理解できると思います。

山崎さん:
私も理解できると思います。
ZEINの新卒研修では、講師陣がITに触れてこなかった方でも分かるように講義を作ってくださっているので、安心して取り組んでいただけます。一方で、日々の予習・復習を自分で継続する必要があると思います。

研修を通して感じた、ZEINの魅力

IT研修を通して得られた学びについて教えてください。

山崎さん:
プログラミングのスキルを身につけるだけに留まらず、周囲と協力する楽しさを学ぶことができました。チームで成果を出す経験を通して、相談や助け合いなどのチームワークの大切さを実感しました。
現在関わっているプロジェクトでも、お客様のシステム全体を理解するための前提知識として役立っており、主体的に学んで良かったと感じています。

柳樂さん:
IT研修を通じて、自分が行う一つ一つの操作や作業には目的や理由があるということを学びました。
今までは実行したい作業に対して、その背景や前後の流れについて考えずに作業を行っていました。
しかし、研修の終わりの頃には、その作業がなぜ必要か、また実施することでどのような影響や変化が生じるのかを理解した上で操作できるようになりました。

研修中に先輩や同期との関わりを通じて感じた、ZEINの魅力について教えてください。

柳樂さん:
1対1でのコミュニケーションを大切にしてくれる会社だと感じました。
メンターからのサポートがとても手厚く、1on1面談では自分の足りてないところに対して親身に相談に乗ってくれました。自分のスキル面で足りていない部分をどう補強していくかや、チームにどう関わっていくかなど、なんでも相談できる先輩がいたことが精神的支えになりました。

また、ZEINにはクロスランチ制度があり、プライベートのことについても気楽に話せる時間が設けられていることが魅力だと感じました。メンターとは研修終了後も関わりがあり、1ヶ月に1回のメンター面談に加え、今月はクロスランチにも行く予定です。

秋山さん:
役職や年次関係なく困ったときに相談しやすく、尊重し合う文化が根付いていると感じました。また、ZEINにはさまざまなタイプの社員の方がいて、それぞれが自分らしく働ける雰囲気があります。そういった「個のスタイルを尊重できる文化」が魅力だと思います。

研修を終えて、今後の目標

1年後の目標と、長期的な目標について教えてください。

山崎さん:
1年後には、周囲から信頼され、安心してタスクを任せてもらえる存在になりたいです。そのために、日々の業務を着実に積み重ねることを心がけています。
長期的な目標としては、「この案件なら山崎に任せたい」と名前を挙げて依頼してもらえるようなコンサルタントになることです。そのため業務を積み重ねるだけでなく、強みを身につけたいと感じており、専門性と信頼の両方を高めていきたいと思っています。

柳樂さん:
1年後には、自分に任されたタスクだけでなく、先輩方が担当しているタスクについても理解を深めていきたいです。現状は自分のタスクを理解する段階ですが、今後は視野を広げ、プロジェクト全体のタスクを把握できるようになることを目標としています。
長期的な目標は、一人で業務を完結させるのではなく、周囲とのコミュニケーションを大切にし、信頼される存在になることです。そのために、報連相をはじめとする社会人としての基本を徹底するだけでなく、自分の考えや発言に根拠を持ち、責任感を持って行動していきたいと考えています。

秋山さん:
1年後の目標は、キャリアアップの第一歩として次タイトルへのプロモーションを実現することです。そのために、担当するタスクがプロジェクト全体の中でどのような位置付けにあり、どの程度の精度やスピードが求められているのかを常に意識し、理解したうえで行動することを徹底しています。また、コンサルタントは「人が価値を生む職業」だと考えています。そのため、長期的にはクライアントの立場に立って会話し、相手の知識レベルに合わせて分かりやすく説明できるコンサルタントになりたいと考えています。そうすることで、「秋山に聞くのが一番分かりやすい」と信頼していただけるようになることを目指しています。

ZEIN JOURNALをご覧の皆さまへ。

柳樂さん:
ZEINには個を尊重するカルチャーがあるため、人として成長できます。また、裁量権の多い仕事を任せてもらえるため、やりがいの大きさを求めている人に向いていると思います。そのような業務を通して、ITスキルだけでなく、社会人としての基礎となる汎用的なスキルを磨くことができます。

秋山さん:
ZEINは、さまざまなバックグラウンドを持つ人が活躍できる環境です。私自身も、コンサルやITとは接点のない大学から入社を決めました。入社後に強く感じているのは、自ら挑戦する姿勢があれば、いくらでも成長の機会をつかめるということです。だからこそ、就職活動では大学で学んだことだけで可能性を狭めず、幅広く業界を見てほしいと思います。そのなかで、成長したい、挑戦したいという想いを持っている方は、ぜひZEINに興味を持っていただけるとうれしいです。

山崎さん:
ZEINには、人を大切にする文化があります。私は就活時、働く内容はもちろん大事ですが、それ以上に働く環境が大切だと考えていました。その中でZEINの社風や成長できる環境に惹かれ、入社を決めました。
興味のある方は、ぜひカジュアル面談や説明会に参加していただいて、ZEINを知っていただけたら嬉しいです。

<執筆/撮影:竹内 陽南 / 伊藤 蒼司>
※本記事掲載の情報は、公開時点のものです。