長期インターンを経て入社したことで新たに得られた成長

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この記事で分かること

・長期インターン時と入社後の成長・ギャップ
・長期インターンの経験が活かされている点
・コンサルタントの良いところ

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プロフィール:白濵 恭太朗(しらはま きょうたろう)

2024年3月に早稲田大学教育学部を卒業し、新卒でZEINへ入社。
大学時代は、学業と並行して、塾講師のアルバイトやZEINでの長期インターン、週4回の部活動(フットサル)に取り組んでいた。健康維持を目的としてジムへ入会したが、筋トレにハマってしまい、入社時から16キロ増量した。

ZEINに入社した理由

長期インターンを経てZEINに入社した決め手を教えてください。

社員の人柄の良さが魅力的だと感じたためです。インターン業務を行うなかで、社員の方々が親身に接してくださり、その優しさが印象に残りました。また、インターン生の成長を考え、社員と同等に扱ってくださるところに温かさを感じました。
就職活動を通じて多くの企業と出会いましたが、ZEINの人柄の良さが際立っており、入社を決意しました。

業務内容について

入社してから現在に至るまでの業務内容について教えてください。

大きく分けて2つのプロジェクトに参画しました。

1つ目は、大手通信会社のクレジットカード事業の立ち上げ支援です。
事業開始に向けて、業務運用の設計や、それに必要なシステムの要件定義・設計支援を担当しました。
私はPMO(プロジェクトマネージャー補佐)として、会議体の調整、課題および進捗の管理、議事録作成など、プロジェクト全体の推進支援を行いました。

2つ目は、暗号資産の取引における業務支援です。
この業務支援は、複数のプロジェクトを並行で推進しており、具体的には以下の3つの支援になります。

①システムのクラウド移行
②スマホアプリの運用・保守
③コミュニケーションツールの有料プランへの移行支援

私はこの中で、スマホアプリの保守管理に携わっています。
1つ目同様、PMOとしてチームリードを担当し、アプリ公開までのスケジュール管理、課題管理、会議のファシリテーションなど、円滑なリリースに向けたプロジェクト推進を担っています。

裁量権の大きさと俯瞰的な視点

実際に入社して感じたギャップや、成長した点について教えてください。

入社前とのギャップとして、裁量権の大きさに驚きました。
一般的に若手時代は、上長から一部の作業を少しずつ任されるイメージを抱いていました。
しかし、実際に働いてみると、常駐先の執行役員や管理職の方々と直接コミュニケーションを取る機会が多く、 2年目にはチームリードを任されるなど、想像以上に大きな裁量と責任を持って業務に取り組むことができています。

また、入社後に最も成長を実感しているのは、物事を俯瞰的に捉える視点が身についた点です。入社当初は目の前の業務で精一杯で、プロジェクトの全体像が掴めずにいました。
しかし、プロジェクト経験を重ねる中で、自分のタスクだけでなくプロジェクト全体やメンバーのタスクを見ながら、優先順位を考えて役割分担などを行うことができるようになりました。その結果、各業務が全体にどのような影響を与えるのかを意識できるようになり、プロジェクトをよりスムーズに進められるようになったと感じています。

実際に業務の中で感じたZEINならではの良さはありますか?

現在参画しているプロジェクトでは、定例会議で業務報告だけでなく、全体の前で自由に質問できる時間が設けられています。
また、不明点や納得できない部分があれば、上長が勉強会を開いてくださる機会もあります。
このように、メンバー同士が学び合い、意見を交わしやすい環境が整っていることが、チームの一体感を高めていると感じています。

相手視点の考え方と素直さ

インターンの経験が入社後に活かされていると感じる点はありますか?

主に2点あります。

1点目は、クライアントとの関係構築における「相手視点の考え方」です。
インターン時代に、相手意識の大切さを学んだことをきっかけに、入社後も常に相手の立場に立って考えることを意識してきました。
実際の現場では、クライアントごとに背景や特性が異なるため、同じ情報でも伝え方ひとつで受け取り方が大きく変わります。
そのため、相手に合わせて伝え方を工夫することを心がけ、信頼関係の構築につなげています。

2点目は、「素直さ」です。
インターン時代から、人事や役員、他のインターン生などからいただいたフィードバックを即実践に移すことを重ねてきました。
その積み重ねによって思考の幅が広がり、成果物の質も向上していったことにより、自身の成長を実感しました。
コンサルタントとして現場に出てからも、質の高い成果物を生み出すために、自分のやり方に固執せず、常に最善の方法を取り入れることを意識しています。
この姿勢が、今のコンサルタントとしての基盤になっていると感じています。

バイネームで必要とされるコンサルタントになるために

今後の目標について教えてください。

目標は、バイネームで必要とされるコンサルタントになることです。
近年はAIやさまざまなツールの発展により、多くの課題が自動的に解決できるようになっています。
その中で、自分だからこそ提供できる価値を発揮し、常に頼られる存在でありたいと考えています。
そのために、日々のコミュニケーションを通じてクライアントの期待や課題の本質を的確に捉え、常に期待を上回る成果を出し続けていきたいです。

コンサルタントの魅力について教えてください。

主に2点あります。

1点目は、実力主義であることです。
コンサルタントは、年齢や性別に関係なく、スキルや成果によって評価される職業です。
そのため、自分の力で勝負したい人にとって、大きなやりがいを感じられる環境だと思います。

2点目は、企業の内側まで深く関われることです。
外部からでは見えない現場の意思決定や組織の動きに直接触れられる点は、コンサルタントならではの魅力だと感じています。
クライアントの課題解決に深く関与することで、企業の変化を間近で感じられる点に大きなやりがいを覚えます。

ZEIN JOURNALをご覧の皆さまへ。

コンサルタントはメンバーの繋がりがとても大切です。
自身の成長に加え、メンバーひとりひとりが成長できるようサポートし、チームとして成果を最大化することが重要だと考えています。チームワークを大切にする方や、自分から積極的に行動できる方、成長意欲が高い方と一緒に働きたいです。

<執筆/撮影:竹内 陽南/伊藤 蒼司>
※本記事掲載の情報は、公開時点のものです。