【20卒インタビュー】新卒1期生メンバーが意気込みを語る!

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この記事で分かること

・ZEINに入社した理由
・入社1年目の目標

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この春、ZEINでは新卒1期目となる7名の新入社員を迎え入れました。
新メンバーの「ZEINに入社した理由」「入社1年目の目標」をご紹介いたします。

ZEINに入社した理由

ZEINに入社した動機を教えてください。

大杉:
私は、IT分野は企業にとって今後必要不可欠になっていくと考えていたため、IT分野の専門性を身につけ、企業が抱えるIT課題に取り組むことで、企業の成長や変革に貢献したいと思っていました。その中でも単にテクノロジーを提供するだけではなく、コンサルティングによってクライアント企業ごとに柔軟に対応することができるZEINで働くことで、よりクライアント企業の成長に大きく貢献できるのではないかと考え、入社を決めました。

宮崎:
私は、就活中、コンサルタントとIT系の職種で進路に迷っていました。そこで、テクノロジーの開発とコンサルティングを隔てなく行っているZEINに出会い、入社することを決めました。また、ZEINは今まさに成長している企業なので、この勢いに自分も乗っかり、一緒に成長していきたいと思ったのも入社を決めた大きな理由です。

越智:
夢が見つからなかった就活初期、私は社会の仕事はみんなつまらないと思っていました。しかし、多くの就活イベントを通じて、「社会には思っていたよりも、熱意をもって楽しく働いている人たちがいる」と考えが改まりました。そして私は、そんな熱意をもつ人達が立ち止まったときに、手をとってあげられる存在になりたいと考えるようになりました。そんな中ZEINと出会い、「小さな仕事にも真摯に向き合い、クライアントと社員の成長にコミットする」という会社の姿勢に強く惹かれ、入社を決めました。

上田:
就活中、自分のやりたい職種に悩んでいた際に、ZEINの面接で「まずはやってみようと思える仕事かどうかが大事」というオープンかつチャレンジ精神を重要視する点に惹かれたからです。また、幅広い業界との関わりを持つチャンスがあることから自身のキャリアにとっても大きな意義があると思い、入社を決めました。

澤田:
私は大学時代、研究と塾講師のアルバイトを主に取り組んでいました。どちらもしっかりと成果をあげることはできたのですが、全員がもっと協力できれば、より成果をあげられたと思うことが後悔でした。こういった課題を解決できるようなスキルをもっと磨きたいと思い仕事を探していたところ、ITコンサルティング業が目につき、その中でも全員で一丸となることを理念に掲げるZEINに特に共感を覚えたので入社を決めました。

入社1年目の目標

入社1年目の目標を教えてください。

大杉:
1年目の目標は「信頼」される人間になることです。そのためにまずしっかりと基礎を固めるための勉強を続けたいと思います。そのうえで自分に責任を持ち、周りを調和する存在になることで、信頼されて仕事やチームを任される2年目を迎えたいと思います。

宮崎:
一人前のコンサルタントになることが目標です。挑戦する気持ちと、学ぶ姿勢を忘れずに、日々成長していきたいです。また、同僚の方と良い関係を築きたいと思います。1人でできる仕事はないと思うので、1日でも早く関係を深め、プロジェクトでチームワークを発揮できるようにしたいです。

越智:
目標は、気が早いですが、来年入社する新卒2期生にとって最も相談しやすいような頼れる存在となることです。そのためにまずは、与えられる目の前の業務を完璧にこなせるようにならなくてはなりません。日々の業務をひとつひとつ着実にこなし、分からないことは質問し、次に活かしていく。こういった当たり前のことを当たり前にこなす「凡事徹底」を念頭に、目標を胸にこの1年間は取り組みたいと思います。

上田:
今年度の目標は、「目の前のことから目をそらさないこと」「得た知識を無駄にしないこと」です。ITやコンサルタントに必要な知識はこれから学んで吸収していくものばかりですが、それらを知らないから、分からないからといった理由で遠ざけたり、復習を怠ったりすることのないようにしたいです。ZEINの一社員として一人前になる前段階として、成長できる土台、マインドというものを自分なりに作っていきたいです。

澤田:
1年目の目標はとにかくキャッチアップすることです。そして、1回でもいいので仕事でありがとうを言ってもらうことです。自分はもともと生物系の学生ということもあり、ITやコンサルティングの知識が不足している自覚があります。今年はとにかく勉強して、必死に先輩方から学んで、仕事が少しでも回せるようになりたいです。その結果、ありがとうと一言でも言ってもらえるよう、心血を注いで業務に取り組んでいこうと思っています。

<執筆/撮影:齋藤 賢太>
※本記事掲載の情報は、公開時点のものです。