ZeinBuとは
「ZeinBu」は「ZEINの部活動」という意味で、社員同士の交流促進を目的とした社内活動です。
社員同士がプロジェクト外でも繋がりを持つことができる場を設けたいという社員の声から、2020年に設立されました。
▼ZeinBuについての詳しい記事はこちら
社員を繋ぐ「ZeinBu」の活動内容と目的とは
https://recruit.zein.jp/journal/20210524-extracurricular-activities/
フットサル部に潜入!
JR田町駅から徒歩15分のところにあるSPORTS LABO SHIBAURAで、10名の社員とともにフットサルを行いました。
写真とともにその様子をご紹介します!
社員インタビュー
最後に、フットサル部の活動に参加した社員にインタビューを行いました。
フットサル部の設立背景について教えてください。
もともと私がサッカー・フットサルをやっていることもあり、会社のメンバーと一緒にプレーしてみたいと思っていました。
他の社員にその旨を伝えると、「自分もサッカーをやっているよ/ やっていたよ」や「フットサルをやってみたい」という声があり、賛同してくれる人が多かったため、立ち上げることを決意しました。
現在の所属人数と活動頻度はどれくらいでしょうか?
計25名の社員が所属しており、月1回の頻度で活動しています。
フットサル部の活動は業務内のコミュニケーションにどう繋がっていますか?
フットサル部の活動を通じて、普段はプロジェクトで関わることが少ないメンバーとのコミュニケーションが促進されていると感じています。また、フットサル部のメンバー同士がプロジェクトで同じチームになったとき、スムーズにコミュニケーションが取れるのではないかと思います。
今後の展望を教えてください!
月1回の活動を継続しつつ、FY23中には大会に出場したいです。
また、他部活動との共同開催でフットゴルフ※1 with ゴルフ部や、ビリッカー※2 with むーくん部といった新しい競技にも挑戦したいと思っています!
※1 フットゴルフ:サッカーとゴルフを掛け合わせたニュースポーツの一種。ゴルフクラブとゴルフボールの代わりに競技者の足と、サッカーボールを用いる。
※2 ビリッカー:フランス発祥の、サッカーとビリヤードを掛け合わせたニュースポーツの一種。ビリヤードの台を拡大したものが競技場となり、競技者はキューで手球を撞く代わりに、 サッカーボールを足で蹴ることや頭でヘディングすることで、ゴールを狙う。