ZeinBuに潜入!〜スポーツ愛好会 サバイバルゲーム編〜

  • カルチャー
  • 解説記事

この記事で分かること

・ZeinBuとは
・サバイバルゲームの様子

  • facebook
  • X
  • LinkedIn

ZeinBuとは?

「ZeinBu」は「ZEINの部活動」という意味で、社員同士の交流促進を目的とした社内活動です。
社員同士がプロジェクト外でも繋がりを持つことができる場を設けたいという社員の声から、2020年に設立されました。

サバイバルゲームに潜入!

潜入当日は、「スポーツ愛好会」と「むーくん部」の共同イベントで、サバイバルゲームが企画されていました。
写真と共に活動の様子をご紹介します!

サバイバルゲームの会場は、新百合ヶ丘にあるOPSフィールドです。
まずはルールの説明から。
皆さん真剣にプレイを楽しんでいます。
休憩中は和気あいあいとした雰囲気です。体を動かしながら、社員同士の交流を深める良い機会になりました!

社員インタビュー

最後に、参加した社員にインタビューを行いました。

むーくん部、スポーツ愛好会を設立した経緯を教えてください。

(部長より)
むーくん部は、ZEIN創立時から存在し、その際には非公認で社員交流等の活動を実施していました。ZeinBu制度が始まってからは公式部活として活動しており、オールランドサークルのようなもので、スポーツ以外にも様々な活動を行っています。

スポーツ愛好会は、ZeinBu制度が始まったタイミングで発足しました。経緯としては、社会人になって運動不足を感じていた社員が多かったため、社員の運動不足を解消する目的で設立しました。スポーツで汗を流しながら、社員間の交流を深めていくことを目標に日々活動を行っています。

ZeinBuにおける業務外の交流が、業務内のコミュニケーション活性化に繋がっていますか?

(先輩メンバーより)
コンサルタントは基本的にプロジェクト単位で業務を行うため、同一プロジェクトに配属されないと全社員が集まる機会が半期ごとに行われる全社会やクリスマスパーティーに限定される状況でした。
しかし、ZeinBuが設立されたことによって、別プロジェクトのメンバーとも関わる機会が増えたことで、同一プロジェクトに配属された際に、スムーズなコミュニケーションが取れたという声をよく聞くようになりました。

(若手メンバーより)
若手メンバーは先輩方と中々関わることはないので、ZEINのカルチャーを継承するという意味でも、ZeinBuが貴重な機会になっていると実感しています。

むーくん部、スポーツ愛好会の今後の展望について教えてください。

(部長より)
むーくん部は、最も部員数が多い部活です。今後は、更なる規模拡大を推進するとともに、ZEINが会社として時代の最先端を進んでいるのと同様に、新しい活動にトライし、日々進化していきたいです!

スポーツ愛好会は、フットサル、卓球、バスケ等を行い、社員の運動不足を解消していきます。社員の運動不足を解消することで、ZEINの健康経営に率先して取り組んでいきたいと考えています!

最後に、ZEINの魅力について教えてください!

(先輩メンバーより)
ZEINは社長や役員の方が、ZeinBuで一緒に活動を行うように、彼らと非常に近い距離で関わることのできるオープンな雰囲気で居心地の良い会社です。

(若手メンバーより)
年齢関係なく、気軽に話せるところだと思います。仕事が忙しいこともありますが、スポーツや趣味等の話もできて楽しく過ごすことができています。仕事以外の常識も毎日叩き込んでいただき、日々勉強だと感じています。

<執筆/撮影:松井 健晃>
※本記事掲載の情報は、公開時点のものです。